なんといっても今回のサマーフェスティバルで最大の盛り上がりを見せたのは、シンガーTAEKOさんによるゴスペルライブです。TAEKOさん率いる「ダイアログ・クワイヤー」、岸和田スクールの「なみなみクワイヤー」、「OMRON HEARTFUL VOICES(オムロンハートフルヴォイセス)」による大人数から奏でられる大声量のハーモニー、TAEKOさんの心に響くメッセージのこもった歌声で会場が一つになり、感動して涙を流すお客さんまでおられました。 TAEKOさんは、阪神淡路大震災のボランティア活動をきっかけに、「音楽を通じて人を励ますことができ、そして自分が歌うだけでなく多くの人に歌う喜びを感じてもらいたい」そんな願いから「ダイヤログ・クワイヤー」を結成され、音楽を通じて更に大きく社会に貢献できる団体をめざし、「NPO法人ダイアログ・ネット」 を設立し活動されています。「ゴスペルは入り口。私はそれを通して人間讃歌を贈りたい。今という時代を生き抜く人々にエールを送りたい」と積極的にボランティア活動に参加されています。
1959年生まれ。2002年からUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)難民支援チャリティーコンサートを続けている。1995年に内閣府認証NPO法人「ダイアログ・ネット」を立ち上げ、東京・大阪・浜松でゴスペルレッスンを主宰。全国で市民参加型のコンサートを展開中。2006年12月にニューヨークのゴスペルユニット“ニューヨークハレルヤカンパニー”の全国ツアーで日本人初のジョイントを行う。