第15回アビリンピック京都大会

2018年2月3日

第15回アビリンピック京都大会が 2月3日(土)に 京都府立京都高等技術専門校で開催されました。 アビリンピック(障がい者技能競技大会)とは、障がい者の職業能力の向上と、社会的な認知を目的として 毎年開催されており、京都大会での優秀者は全国大会(今年は沖縄県で開催)に出場できます。

競技は全部で13の部門に分かれており、パソコン関係、ビル清掃、喫茶サービス、縫製、紙箱組立など幅広く、 障がい者の方々が、日頃の訓練成果を発揮して一生懸命に作業をされている姿に感動しました。

今回、初めてオムロン京都太陽より中堅のホープ2名、製造課の本村さん・品質環境技術課の澤田さんが、 「電子機器組立」という競技にエントリーし、課題である「省エネコントローラ」の組立に取り組みました。

第15回アビリンピック京都大会の様子

表面実装を含む電子部品約100点を2枚の基板に全て手半田し、筐体への組み込みと配線、 通電検査による動作確認まで2時間半で行わなければならない、大変難易度の高い競技です。 参加者4名中1名しか完成できず、オムロン京都太陽の2名は、惜しくも時間切れ未完成。 それでも本村さんが銀賞、澤田さんが銅賞をみごとに獲得しました。

品質環境技術課 西島 敦夫

品質環境技術課 澤田 伸吉の写真今回、アビリンピック京都大会で電子機器組立競技に初めて参加しました。 なんとか入賞はできましたが、それは、競技前日までご指導して下さった方々の おかげです。皆さんには感謝の気持ちしかありません。

競技中は時間配分が甘かったり作業ミスをしてしまうなど、普段感じる事のない 雰囲気で緊張をしましたが、最後まで競技に取り組むことが出来てよかったです。

品質環境技術課 澤田 伸吉

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